里帰り出産
実家に帰省して出産することを「里帰り分娩」「里帰り出産」と言います。
里帰り分娩では、育児経験豊かな実母や親戚などに産前産後の生活に協力してもらうことができ、心身の安静と体の回復にもつながり、母乳の分泌も良くなると言われています。 当医院でも取扱っておりますので、ご相談ください。
当院の特徴
毎年多くの方が「里帰り出産」でご来院されています。遠方にお住まいの方でも安心して出産を迎えていただける体制を整えています。
安心のサポート体制
当院では産婦人科の複数の医師が常駐しており、妊娠中から出産、そして産後まで切れ目のない医療体制を整えております。急な体調変化やご相談にも迅速に対応できる環境で、安心してご出産いただけます。
夜間や休日の急な陣痛や体調の変化にも対応できるよう、当院では24時間体制で受け入れを行っております。安心して出産の時を迎えられるよう、万全のサポート体制を整えております。
産後の体調回復や育児不安に寄り添うため、助産師による産後ケアプログラムを提供しています。授乳指導や沐浴指導、メンタルサポートなど、心身ともにサポートいたします。
当院が選ばれる理由
当院で出産される方の約16~28%が里帰り出産をされています。
複数の医師による万全の医療体制に加え、小児科との連携や24時間対応など、初めての方でも安心してご出産いただける環境を整えています。また、産後の充実田したケアサポートも患者様にご好評いただいています。
事前の見学も行っておりますので、ご相談ください。
充実したニューボーンフォト撮影
ニューボーンフォトとは、生まれて間もない新生児期(生後28日ごろまで)の赤ちゃんを撮影する特別な記念写真です。なかでも、生後2〜3週間以内がもっとも美しく撮れるタイミングとされています。
ママのおなかから出てきたばかりの赤ちゃんは、ふにゃふにゃで小さくて、ため息がでるほどかわいい表情や姿を見せてくれます。そんな貴重な「はじめての瞬間」を、ぜひ自分の手で写真に残してみませんか?
当院では、季節感を取り入れた衣装や、イベントに合わせたかわいいコスチュームを有料でご用意しております。日々成長していく赤ちゃんの「今しかない姿」を、より特別な思い出に仕上げていただけます。
撮影はスタッフが立ち会い、安全面にも十分配慮したうえで実施いたしますので、初めての方も安心してご利用いただけます。
里帰りの時期
里帰りの方は遅くとも34週までには当院を受診してください。尚、切迫早産や合併症のある方はそちらの主治医の先生の判断で早めに帰ってくることをご検討ください。
特に人数制限はしておりませんが里帰りされることが決まったら先ずはお電話でお問い合わせください。
初診に必要なもの
- 前医からの紹介状
- 母子手帳
- マイナンバーカード(保険証)
- 妊婦健康診査基本受診票(券)
- 検査結果
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産科医療補償制度加入済みの方はその登録証
(未加入の方は、当院にて手続きをさせていただきます。)
里帰り出産のながれ
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1.主治医へご相談
現在通院されている産院の主治医に里帰り分娩について相談してください。
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2.電話予約
主治医の許可が出ましたらお電話にてご連絡ください。
電話 0952-86-2567 -
3.里帰り準備
主治医からの紹介状や検査結果などの必要書類を、里帰り前にご準備ください。
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4.当院で受診
実際の里帰り後、遅くても34週目までに当院で診察を受けてください。
里帰り出産をご希望の方は、諸所手続きがございますので、
お電話にてお問合せください。
里帰りの注意点
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- 検診を受けましょう
- 里帰り前に検診を受けて、健康状態をみてもらってから里帰りしましょう。
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- 荷物は事前に郵送が便利
- 帰省時には重い荷物をもたないように、事前に宅配便でお送りすることをおすすめします。
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- 移動手段はリラックスできる方法で
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移動手段は振動の少ない乗り物や、乗り換えが楽なものを選択しましょう。
飛行機は、出産予定日の近い妊婦さんに対して搭乗規制がある場合がありますので、航空会社のホームページなどをあらかじめ確認 しておきましょう。
出産後の手続き
出産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなりますが、出生届けや助成金などの手続きが必要になるので、
事前にチェックしましょう。
| 出生届け |
提出期限:出生後14日以内 提出場所:父母の本籍地・父母の所在地(住所地)のほか、里帰り先(出生した産院)の市区町村役場でも提出できます。 |
|---|---|
| 妊婦検診用助成の 還付請求 |
住んでいる自治体でもらった検診費用の助成券などは、里帰り先では使用できないこともあります。里帰り後の検診代は自己負担で払うことになります。しかし、後日申請すると費用の一部を還付してくれる自治体もあります。 母子手帳を貰う際に、里帰りの場合、妊婦検診の助成があるか確認をしておきましょう。 |
| 出産育児一時金 | 予定日が近くなりましたら、当院受付にて、出産育児一時金の手続きの書類のご案内をいたします。認印をご準備ください。 |
出産費用について
出産費用に関しましても、各種公的健康保険に加入されていましたら出産一時金(50万円)が支給されます。直接支払い制度の利用によりその一時金を直接出産費用に当てることが出来ますので退院時に窓口ではその差額分をお支払いいただくことになります。 手術などにより医療費が高額になる場合でも限度額認定証の利用が出来ます。
| 経腟分娩 (分娩当日を入れて6日間) |
約56~58万円 ※出産育児一時金直接支払い制度を利用した場合、窓口での支払いは6~8万円くらい |
|---|---|
| 帝王切開 (手術当日を入れて7日間) |
約57~60万円 (限度額適応認定証の区分によって異なります) ※出産育児一時金直接支払い制度を利用した場合、窓口での支払いは7~10万円くらい。 但し、限度額適応認定が受けられない方もいます。 |
| 時間外・休日・深夜加算について |
深夜加算(22時~6時)1万5千円 時間外加算(6時~8時、18時~22時)1万円 休日(日・祭日、当院が定めた休診日)1万円 |

